16世紀末から17世紀初頭にかけイタリアのローマ、マントヴァ、ヴェネツィア、フィレンツェで誕生し、ヨーロッパの大部分へと急速に広まったバロック様式。
ルネサンス様式の均整と調和に対する破格であり,感覚的効果をねらう動的な表現を特徴としています。
DOUBLE EDGEの“バロック”は、流動感をもったラインをシンプルに構成してデザイン・制作をしています。
ペンダント トップ
リング(指輪)
バッグ
イヤリング(ピアス)
参考-ステーショナリー
“栄華”と“退廃”をテーマに、シルバーアクセサリーとレザーアイテム・革小物をハンドメイドにて制作・販売をしているDOUBLE EDGE(ダブル エッヂ)です。
デッサンから図面を起こし、型紙を作成。厳選した革(レザー)を用いて手染め(サドルレザーのみ)し、
手縫いでレザーアイテム、革小物などをハンドメイド(手作り)にて完成させています。
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